聖守護者の闘戦記に低HPで挑む

聖守護者の闘戦記は、聖女の守りと天使の守りとザオラルで生き延びるゾンビゲーと化してきています。そこで、聖女の守りを最大限生かす方法が必要になってきます。

聖女の守りの効果

聖女の守りは、HPが最大HPの半分以上ある時に有効となります。ちなみにちょうど半分の時は、自分の名前が黄色くなりますが有効です。

そしてベホマラーによる回復量は、最新装備の僧侶で200台中盤くらいになります。

ということで、最大HPを下げるとHP1からでもベホマラー1発で半分を超えて聖女が有効になるのです。

※ちょっと足りない場合は開戦前に温泉に入っておくといいです

最大HP以外を重視する装備

僧侶の場合、HP以外のものを重視して装備を整えれば、自然と最大HPは500を切る感じになります。

頭はおびえ、アンクはイシス、ベルトは氷闇の月飾りで闇ダメージ減、という感じ。不思議のカードは「すばやさ・回復魔力・MP」という不思議すぎるカードを作ってみました。

料理はアクロバーガー★★★で、回避率を2.2%上げています。ここはダークタルトで闇の流星に備えるのもアリかも。

これで挑んでみたところ・・・

結論

Lv1に関してはHPを盛った方がいい

聖守護者の闘戦記Lv1は敵の攻撃力がそんなに高くないので、HPを持ってファランクスを入れれば耐えられる攻撃もあります。また、戦士入りで真やいばをする場合は確実にHPを上げておいた方がいいです。

問題は今度実装される聖守護者の闘戦記Lv3。HPがいくらあっても一撃で殺されるような状況になれば、今回のHPを下げる作戦が輝くかもしれません。

それにしてもずっとNマークについていたイシスのアンク、まさか装備する日が来るとは思わなかったよ…。

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