邪神の宮殿新ボス「闇に堕ちた英雄の幻影」討伐構成例

1月10日から邪神の宮殿のボスが変わりました。まずは1獄に行ってみたので構成や戦術をざっくり紹介します。

なお、ボス情報は極限をご覧ください。参考:邪神の宮殿

パーティ編成

パラ+戦士+僧侶+僧侶

レン+賢者+魔使+魔使

耐性はテキトウ。特技封印は防具で確実にガードしたい。マヒは900ダメージ技の追加効果なので、聖女を撒かない今回のケースでは死んでマヒしないことが多い。聖女を撒くPTでは必須。

戦術

・パラと戦士ができるだけ壁をして、他の人が補助壁に入ってターンエンドまで壁を継続させる
・壁の人数が多すぎると範囲攻撃で全員まとめて凍てつく波動の追加効果をくらうので注意
※そのため攻撃は大部分を後衛としました
・魔勇者から先に倒す
・真やいばは魔勇者に使用
・範囲攻撃はできるだけ避ける。技名を見てから避けられる技がかなり多い。前方に効果がある技は敵の後ろに避ける手も。

職別寸評

パラディン
壁役。聖騎士の堅陣・仁王立ちも使えて死ににくい。スタンショットでスタンさせたり、プレートインパクトで呪文耐性を下げればメラゾーマ一発1000ダメージに

戦士
片手剣+盾装備。真やいばくだき、チャージタックルで援護。

僧侶
回復、天使、聖女。MPが切れやすいのでマホトラの衣はできるだけ使用。ベホマラーが被らないように。僧侶が2人だと、蘇生はできるだけ他職に任せたい。

レン
デュアルブレイカーで敵の異常耐性がほぼ確実に下がる。マヌーサと暗黒の霧で敵を弱体。マヌーサは魔法陣も利用。蘇生も可能。ポルカでMP回復も重要。

賢者
敵のテンションや完全ガードを零の洗礼で消せる。臨時の回復・蘇生もでき、攻撃も可能。MP切れに注意。

魔使
攻撃の要。敵の攻撃を食らわない位置からどんどん攻撃。超暴走魔法陣を出し、レンも利用できるように

反省点

・今回は最初魔勇者を眠らせようとしたり、マホカンタをしたり安全策を取ったので18分かかった。魔使はどんどん攻撃していい。その方が事故も防げるしMP切れも防げる
・MP回復がポルカが来るという運頼みなのが良くなかった。消費しない錬金の武器・腕を装備した方が良い。魔戦を入れても良さそう(今回の構成では物理攻撃が少ないので微妙ですが)

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