ドラクエ10極限攻略ブログ

ドラクエ10極限攻略ブログ!

*

アストルティアのインフレと金欠の関係

      2015/02/28

 - 金策

アストルティアのインフレと金欠に関する考察。文字が多くてつまらないです。

スポンサーリンク

そもそもインフレって何だっけ

インフレとは「インフレーション」の略。物価が上昇することを指します。逆に物価が下落する現象は「デフレーション」(デフレ)です。現実世界は緩やかにインフレするのが望ましい状態ですが、現実世界の日本は過去25年ほどインフレしていないという、特殊な状況下にあります。

さて、ではインフレとは具体的にどういう状態を指すのでしょうか。例えばお米の値段は下がったけど高級車の値段は上がった、という場合はインフレなのでしょうか。アストルティアに当てはめると、水の羽衣が安くなっても呪文詠唱速度21%(理論上限値)のスティックが高くなったらインフレなのでしょうか。この問題の答えを出すためには、そもそも「インフレとは何か」を定義する必要があります。

インフレの具体的な定義

現実世界では「消費者物価指数(CPI)の上昇率」でインフレかどうかを判断すると決めています。決めているのは日本政府。CPIは約600品目の物価から計算されており、600品目を大別すると、食品が25%、住居が20%、被服が4%、家具が3%、教育娯楽が11%程度という構成比になっています(2010年の例)。これは一般的な家計モデルから算出された比率になっています。

しかしドラクエ10にはインフレの定義もなければ、消費者物価指数もありません。つまり、そもそもインフレの議論をするための材料が、プレイヤー側にはないのです。本当に今、インフレしていますか?ドルセリンは発売当時から500Gで固定ですし、メタスラのコイン・はぐメタのコインは暴落。リーネの合成費だって安くなっています。本当に今、インフレしていますか?

アストルティアには多くのライトプレイヤーさんがおり、そのほとんどはゲーム外のSNSや冒険者の広場、各種アンケート等には参加しません。我々がネット上のどこを探しても、見つからないのです。プレー時間も短いので、ゲーム内で出会える確率も低いです。しかし運営側には彼らの状況も見えています。運営側とプレイヤー側でインフレに関する認識が異なるのは当然のことです。(僕も極限のアクセスが見えなければライトプレイヤーさんの存在は確認できないでしょう)

そもそも問題はインフレではない

ここらでネタばらしになるのですが、インフレ・デフレというのはアストルティア全体の景況です。問題になっているのはそこではなく、ある特定の品が高くなってしまう事です。具体的には装備品やコインなど。従って、そもそもインフレという言葉と金欠状態を結び付けようとすること自体が、間違っているのです。

ドラクエ10のインフレは、プレイヤーの所持金や時給が上昇することによって引き起こされます。1時間あたりの稼げる金額が増えてきたので、物価が上がる(=インフレになる)のは当然のことです。それ自体は、悪いことではありません。

困るのは、インフレの状況下でも人によっては稼げる金額が増えないという場合です。現実世界でも業種・職種によってここ数年の好景気の恩恵を受けられている人といない人がいますが、似たようなことです。

ドラクエ10には様々なコンテンツがあり、ストーリー、レベル上げ、ボス攻略、王家の迷宮、職人、釣り、ハウジング、などなど各自が好きなものを楽しんでいます。そうした場合に、例えば職人だけが稼げる金額が増えると、他のコンテンツで遊んでいる人にとっては「物価は上がったのに自分の稼ぎが増えない」という状態になり、満足に装備を買えなくなります。問題はそこなのです。

最初の頃はこのコンテンツ間の格差が大きかったのですが、運営はこの格差を減らす策をどんどん打ち出してきました。そして今では自分のやりたいコンテンツを楽しみながら金策をすることが、全部ではないですが一部で可能になっています。例えば王家の迷宮でオーブが取れる、強戦士の書で強ボスや試練ボスと戦いやすくする、ハウジングの花が高くなった、等。そしてその他に、誰でもできるキラキラ拾いやモンスター討伐隊などもあります。

職人だけ儲かるのはおかしいという指摘があります。確かに職人だけが儲かりすぎると問題ですが、これはゲームですから、ゲームの上手な人がたくさん稼げるというのは自然なことだと個人的には思っています。また、全ての職人が稼げているわけではないです。たくさん稼いでいる職人の多くは、職人に物凄く多くの時間をかけています。職人の時給を正確に算定するには、相場確認、材料調達、バザー出品などの事務的作業にかかる時間も計算に入れる必要があります。そして忘れられがちですが、上達するまでにかかった時間も加味されるべきです。(それでもアプデ直後は物凄い儲かるようですが)

じゃあどうすればいいのか

金策の道は用意されていますので、後はそれを行うのみです。一番大事なことは、ゲームを楽しみながら金策をすることです。自分のやりたいことをやって、そのついでにお金も増えるというのが一番望ましいです。このブログでも、金策の方法をいろいろ紹介していきますので、自分に合った方法を選んでお金を稼いでください。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

  関連記事

3.2素材高騰を経済学的に予想する

いよいよあと1週間に迫ったVer3.2前期アップデート。楽しみですね。 アップデ …

試練の門 売りで時給換算15万、買いで5.5万ゴールド

試練の門は経験値のついでにゴールドも稼げるお得なシステムです。

キラキラ拾いで時給換算7~10万ゴールド

金策シリーズ、今回はキラキラ拾いです。新情報ではなく、キラキラ拾いを知らない方に …

バージョン3.1で値上がりする素材とは

バージョン3.1はいつ来るのでしょうか。某攻略サイトでは「8月13日~20日頃? …

引くなら今!スライダーク実装後のふくびき期待値

死神スライダークコイン実装で景品が入れ替わり、コインの相場も大分変わりました。 …